ジギタールとは

看護師
結論

ジギタールとは直腸のこと。
肛門に指を入れて触診する。
痔の診察などでする。

おはようございます。パッキャオです。
精神科の看護師で、一般病院の外来でもアルバイトをしている掛け持ち看護師です。
外来の診察の介助中にジギタール?となったので、調べてブログを更新しました。

診察の介助で

外来の夜間診で

アルバイトで一般病院の夜間の診察の介助をしています。
その病院では内科、外科、整形外科と夜間に診察があります。

内科の先生が苦手

アルバイト先の内科の先生が超苦手なんです。
何が苦手かというとすぐに怒るんです。患者さんがいてもいなくても関係なし。急に大きな声で怒鳴ります。
例えば診察の時に患者さん用の椅子が、いつもとちょっと違う位置にあるだけで「おい!椅子!」と大きな声で怒鳴ります。だから苦手なのです。

ジギタール?

内科の診察についた時の話です。
苦手な内科の先生から、診察中に「ジギタールを準備して」と言われました。

僕はそれを聞いてジギタールって何?と思いました。はじめて聞いた言葉だったからです。
戸惑った顔をしていると、それを見た先生がいつものように怒鳴ります。「誰かに聞いてきて!」と。

怖い怖いと思い、すぐに先輩看護師に聞きに行きました。
先輩から手袋とキシロカインゼリーとティッシュを渡されました。
先生に渡すと、先生は患者さんのお尻を診察されました。

下血の患者さんだったので、ここでようやく肛門診のことだと気づきました。

これは家に帰って調べないとまた同じように怒鳴られてしまうと思い、すぐに調べてブログの記事を更新。
怒られるのが嫌だから調べる、ということを繰り返している看護師です。

パッキャオ
パッキャオ

調べたことをアウトプットして記憶に定着させてます。

ジギタールとは

ジギタールとは直腸指診のこと。

直腸指診とは

ドクターが肛門から指を入れて直腸を指診します。
直腸がん、直腸ポリープ、前立腺肥大、痔などがないかを調べるための診察です。

ジギタールでは医師がディスポ手袋をつけた後に、指にキシロカインゼリーなどをつけ肛門から指を入れて直腸を指診します。
ジギタールの介助方法について下記の内容になります。

ジギタールの介助方法について

※患者さんが女性の場合は女性の看護師さんが付き添い介助するように手配します。

1:カーテンを閉めるなど羞恥心に配慮します。

2:患者さんにお尻を出して左側シムス位(両膝を抱えるような体位)になるよう促し、タオルなどをかけ羞恥心に配慮します。

3:手袋とキシロカインゼリーとティッシュなど拭くものを用意します。

4:診察中は口呼吸を促して肛門の緊張を和らげます。

5:診察が終わればお尻のゼリーをティッシュなどで拭きます。

参考URL:看護roo!/ジギタール

おまけ

話は変わりますが、僕は痔を持っていて数年前に肛門科でジギタールをしてもらったことがありました。
女医さんだったからやさしくジギタールをしてくれるのかと思ったら、めちゃくちゃ痛かった記憶があります。それ以降、肛門科に行くのが怖くなってしまい、しばらく行けてません。

通常であれば、気持ち悪いと感じる程度です。しかし、いぼ痔など触っただけで痛みを感じるレベルであれば、かなりの痛みを感じるかもしれません。その心構えをしていきましょう。

パッキャオ
パッキャオ

ということでジギタールを覚えることができました。

まとめ

医療現場で使われている専門用語って多いですね。
薬品名でも商品名と一般名と2つあります。
専門用語も日本語だけでなくドイツ語や英語まであった覚えることが多くて、覚えきれません。

ジギタールと言った先生は内科の先生で専門は内視鏡です。外科の先生は肛門診と言ってます。呼び方を統一してほしいです。

医療って覚えることが多くて勉強の毎日です。

パッキャオ
パッキャオ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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