おはようございます。パッキャオです。
趣味はスポーツからボードゲームまで色々あります。
自分の趣味の競技人口が、どれくらいいるのか気になり調べてみました。
趣味とは
趣味とは、自由時間に習慣的に熱中しているものです。
僕は仕事で看護師をしています。休日は月に10日程度あります。そんな休日に習慣的にしている趣味は色々あります。特にゴルフ、サッカー、ドラゴンボードをしていることが多いです。
ゴルフ、サッカーをしている人は多いと思います。逆にドラゴンボードをしている人はあんまりいないと思います。
ということで競技人口はどれくらいいるのかな、と気になったので調べてみました。

ドラゴンボードは趣味ですが、エンジョイ志向よりも競技志向の方が強いです。
競技人口とは?
競技人口の定義は明確ではない。
競技人口は各競技団体に登録している競技者と、たまにスポーツを楽しむ人も含まれる。
僕の趣味はゴルフ、サッカー、ドラゴンボードをはじめ、ボーリング、ダーツ、ビリヤード、囲碁、将棋、チェスです。
競技人口について
どの頻度で遊んでいれば競技人口に入るのか?
1度遊んだだけでも競技人口に入るのか?
月に何回以上すれば競技人口になるのか?
と競技人口の定義は曖昧ですが、おおよその競技人口になります。
趣味 | 競技人口 |
サッカー | 2億6千万人 |
ゴルフ | 6500万人 |
ドラゴンボード | 1000万人 |
ボーリング | 1000万人 |
ダーツ | 2000万人 |
ビリヤード | 5000万人 |
囲碁 | 3600万人 |
将棋 | 1000万人 |
チェス | 5億人 |
麻雀 | 5億人 |
サッカー
競技人口2億6千万人。
世界的に人気のスポーツです。ボール一つあればサッカーができるところがいいところ。
僕は高校からサッカーをはじめ、もう20年以上ボールを追いかけていますが全く成長せず。だから楽しく続けているのかもしれません。下手の横好きです。
ゴルフ
競技人口6500万人。
アメリカ、カナダ、イギリス、日本などが多い。
日本ではおっさんのスポーツみたいな印象があると思います。たしかに打ちっぱなしやゴルフ場にいけば、おっさんだらけですね。でも年をとってもできるスポーツなので僕も続けていきたいです。
ドラゴンボート
競技人口1000万人。日本では2万人。
これはマイナースポーツだと思います。ドラゴンボートを知らない人も多いのでは。僕はドラゴンボートに出会うまでは存在を知りませんでした。
実は所属しているチームが強豪なので練習も多いです。ボートのシーズンになると週に3回以上は練習に参加しています。そのおかげでドラゴンボートを通じて色々経験もさせてもらっています。
ボーリング
競技人口1000万人。
趣味といっても年に数回行く程度です。今度1人でボーリング場に行って3時間くらい練習したいなと思っています。
昔は合コンの度にボーリングに行っていました。でも30歳を過ぎてから合コンも行かなくなりました。
ダーツ
競技人口2000万人。
これも年に数回程度。ビリヤードとセットでダーツをすることが多いです。ビリヤードとダーツを一緒に置いているお店を多いです。ダーツバーでダーツにはまり、ダーツを買いましたがあんまり家ではしてないですね。
ビリヤード
競技人口5000万人。
ボーリング、ダーツ、ビリヤード。ラウンドワンのイメージですね。
ビリヤード歴でいうと20年以上ですが、今は年に1回やっている程度です。
囲碁
競技人口3600万人。
囲碁はルールがわかりづらかったので、逆にはまっています。
囲碁のルールがわからないから、わかるまでやろうとお風呂に入っている時にスマホのアプリで一局しております。
毎日やっているのに、未だに勝敗がわかりません。
将棋
競技人口1000万人。
小学生の頃に1年だけ将棋部に入っていました。将棋は王を取ったら勝ちなので、囲碁よりも勝敗がわかりやすいです。たまにスマホで将棋をしています。
チェス
競技人口5億人。
チェスもできるようになりたいとスマホゲームでルールを覚えながらはじめました。将棋とルールが似ているのでチェスは覚えやすかったです。チェスはあまりしていませんが、できるので趣味にしました。
麻雀
競技人口5億人。
10代20代の頃は徹夜でやることも多かったですが、今はほとんどしてないですね。年に1.2回くらい友達から誘われてしてます。
まとめ
競技人口について調べていくと、囲碁や将棋は年々人口が減っていってるみたいですね。今はTVやスマホのゲームが普及しているので、若者を中心にゲームに流れていってるのだと思います。
ドラゴンボードは日本ではマイナーですが、世界では1000万人も人口がいるみたいです。頑張って続けていきたいです。

最後まで見ていただいてありがとうございました。
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