タイピング速度は環境で決まる|6.0打/秒を出した改善方法

40代の挑戦/習慣

タイピングの練習以外で、
速度を上げる方法はあるのでしょうか?

毎日タイピングを打っているのに、
なぜか伸びない。

実はそれ、
努力不足ではなく「環境」の問題かもしれません。

私は環境を整えたことで、
寿司打6.0打/秒に到達しました。

パッキャオ
パッキャオ

寿司打で6.0打/秒のパッキャオが
そんな悩みを解決したいと思います。

環境を整えるだけでタイピング速度は上がる!

タッチタイピングの速度を上げるには、
練習だけでなく「環境」がとても重要です。

どれだけ練習しても、

  • キーボードが打ちにくい
  • 机が高すぎる
  • 椅子が合っていない

この状態では、本来のスピードは出ません。

私自身も、環境を見直したことで
タイピングが格段にスムーズになりました。

その結果、
寿司打の高級コースで
6.0打/秒を出せるようになりました。

なぜ環境で速度が変わるのか

タイピングは指の運動です。
でも実際は、

  • 手首
  • 背中

全身を使っています。

土台が不安定だと、
どれだけ練習してもロスが生まれます。

これはスポーツと同じです。

どんなスポーツでも
足が不安定であれば
いいパフォーマンスはできません。

環境=フォームの土台。

ここが整えば、
練習の効果が最大化します。

ということで、
私が実際に改善した環境について紹介します。

キーボードは“薄型”が最強だった理由

私が使用しているのは
エレコム ワイヤレスキーボード(メンブレン・薄型)です。

ポイントは
とにかく“薄型”であること

前は一般的な高さのキーボードを使っていました。
普段の作業では特に使いにくさは感じていませんでした。

しかし、タイピング速度が上がってきた頃に気づいたことがあります。

  • 手首の位置が安定しない
  • 打つたびに微妙にズレる
  • 無意識に余計な力が入っている

つまり
フォームが安定していなかったのです。

薄型に変えたことで、
まず変わったのは「手首」です。

  • 手首を自然に机につけられる
  • 支点が固定される
  • 指の可動域が安定する
  • 無駄な力みが減る

キーボードが低いことで、
手首を浮かせなくてよくなったのです。

支点となる手首が固定・安定すると、
フォームが整います。

フォームが整うと、

▶ 正確性が上がる
▶ ミスタイプが減る
▶ 結果的に速度も上がる

私はこの変化で、タイピングの質が一段階上がりました。

100均のプランクトレーニングマットで手首を完全固定

これも、手首を安定させるために購入しました。

使っているのは
ダイソーの
プランクトレーニングマット(100円)です。

薄型のキーボードだけだと、
まだ完全に手首が固定されていませんでした。

薄型キーボードに変えて
かなり安定はしました。
しかし

まだ完全には手首が固定されていませんでした。
少しだけ浮く。
ほんのわずかにズレる。
高速タイピングでは、
この“わずかな不安定”がロスになります。

  • 柔らかい
  • 少しだけ高さが出る
  • 固すぎない

この条件を満たしたのが
ダイソーのプランクトレーニングマットでした。
キーボードの手前に置き、
その上に手首を軽く乗せるだけ。
すると

  • 手首が完全に固定される
  • 支点が安定する
  • 指の動きがブレなくなる
  • 無駄な力みが消える

結果として、
正確性と速度がさらに向上しました。

しかも100円。
もし合わなくてもダメージはほぼゼロ。
ちなみに、
高さが出ればいいので

✔ タオルを折る
✔ 小さなクッションを使う

などでも代用可能です。

机は“高さ調整できるもの”を選べ

私は身長162cmです。

この身長に合う机の高さは
67〜70cmが目安です。
しかし、一般的に販売されている
高さ固定タイプの机の多くは72cm

たった2〜4cmの差ですが、
これがタイピングでは大きな差になります。

72cmだと、

  • 肘が少し上がる
  • 肩に力が入る
  • 手首が浮きやすい

結果、フォームが崩れやすくなります。
そこで私はニトリの

  • 天板
  • 昇降脚

を合わせて約12,000円で購入しました。
この脚は高さ56〜84cmまで調整可能
私は68cmに設定しています。
なぜ68cmにしたのか?

  • 肘が自然に90度になる
  • 手首が反らない
  • 肩が上がらない
  • 足裏がしっかり床につく

つまり、脱力できる高さだからです。

モニターの揺れをなくせ。集中力は“視界の安定”で決まる

机の上にモニターを置いてタイピングしていた頃、
ずっと気になっていたことがありました。
それは

モニターが微かに揺れること。

高速でタイピングすると
振動が机に伝わり、
その振動がそのままモニターへ。
わずかな揺れですが、

  • 画面が見づらい
  • 目が疲れる
  • 無意識に集中が途切れる

タイピングはリズムが命です。
視界がブレるだけで、集中力は確実に落ちます。
そこで私は、
モニターを机の上から撤去しました。
代わりに

壁に可動棚を設置。

タイピングの振動が
モニターに伝わらない構造にしました。

近くのホームセンターで購入したのは、

  • 可動棚用のレール
  • 棚板

この2つだけ。

壁にレールを固定し、
棚板を取り付けて
その上にモニターを置いています。
これだけで、

  • モニターが一切揺れない
  • 視界が安定する
  • 集中力が途切れない

環境が一段階アップしました。

椅子は“高さ調整+軽さ”で選べ

椅子も、高さ調整ができるタイプを購入しました。

私の身長は162cm。

この身長に合う座面の高さは
38〜41cmが目安です。

実際にいろいろ試して、
40cmが一番しっくりきました。

椅子の高さが合っていないと、

  • 足裏が床にしっかりつかない
  • 太ももが圧迫される
  • 肘の角度がズレる
  • 手首が浮く

机だけでなく、
椅子がフォームの土台になります。

高さを40cmに調整してから、

  • 肘が自然に90度になる
  • 手首が反らない
  • 上半身が脱力できる

タイピングが明らかに安定しました。

以前は
ゲーミングチェアを使っていました。
座り心地は悪くありませんでしたが

とにかく重い。

椅子に座ったまま少し位置を調整したいときも、
動かすのが地味に大変でした。
この「微妙なストレス」が積み重なると、
集中力を削ります。

今使っているのは、軽量タイプの椅子。

  • 座ったままスッと動ける
  • 微調整が楽
  • 体勢をすぐ整えられる

タイピング中の“違和感”をすぐ修正できます。

この小さな快適さが、
結果的に集中力の持続につながっています。

まとめ

✔ 薄型キーボードに変更
✔ 机を68cmに調整
✔ 椅子を40cmに調整
✔ 100均マットで手首を固定
✔ モニターを壁の可動棚へ設置

やったことは、
どれも特別なことではありません。
高級な機材をそろえたわけでもありません。

でも、

フォームが安定した。
無駄な力みが消えた。
集中力が続くようになった。

その結果

寿司打高級コースで
5.0打/秒の壁を超え、
6.0打/秒まで伸ばすことができました。

もし今、伸び悩んでいるなら
練習量を増やす前に、
まずは机と椅子の高さを見直してください。

たった数センチ。
たった100円の工夫。
それだけで、タイピングは変わります。

環境が変われば、
フォームが変わる。

フォームが変われば、
速度は上がる。

パッキャオ
パッキャオ

最後まで見ていただいてありがとうございました。

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